Loading
打楽器雑技団Percussion Performance Players

打楽器雑技団Percussion Performance Players

ppp_slider_01
ppp_slider_02
ppp_slider_01
ppp_slider_02
previous arrow
next arrow

打楽器雑技団
Percussion Performance Players

パーカッション演奏と身体表現が合体

東京都公認ヘブンアーティスト

一瞬たりとも見逃せない!
息をのむワザを次々に見(魅)せてくれる熱意に感動!

メンバー編成▶︎ 5名 ほかスタッフ(約20種類、40個の打楽器)

もはや、打楽器雑技団

Percussion Performance Playersを略してPPP(ピーピーピー)!
2004年、打楽器研究の権威、洗足学園音楽大学の出身者により結成。マーチングの技法を演奏に取り入れてパフォーマンスとして「見(魅)せて聴かせる」パーカッション・パフォーマンスグループ。
リーダー・元田優香が第19回日本打楽器協会新人演奏会でグランプリを受賞し、翌年の招待演奏会にて自作曲をPPPの演奏で披露。同年、20周年記念打楽器新人特別演奏会にて新作を初演。そのパフォーマンス性が注目され、コンサートホールを飛び出して「そら祭り関東」などのお祭りやイベントなどでも活躍中。
2006年末、第57回NHK紅白歌合戦のドリカムのバックでマーチングスネアを披露して一気に全国区へ。これを機に、PPPの存在は芸能界でも知られ、劇団四季「55STEPS」のマ-チング演出、編曲、指導も手掛ける。2010年、ワンマンライブ全国ツアー開催。日本最大の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、「日本管打楽器コンクールスペシャルゲスト」などに出演。2017年、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」に出演し、全国から公演依頼が相次ぐ。他に類がない編成のため、演奏曲の多くは独創性に富んだオリジナル曲で、クラシックからロック、ワールドミュージックまでレパートリーは幅広い。
そのパフォーマンスは、一瞬たりとも見逃せない! 魅せる演出で感動を提供し続けている。

プログラム例(約 60 分)

  1. Bullfight/オリジナル曲
    マーチングスネアドラムの見事なワザが全開!
  2. Enjoy PPP!/オリジナル曲
    マーチングパーカッション
    移動しながら様々な楽器を演奏
  3. Cymbal/オリジナル曲
    ストイックな金物楽器。演奏からシンバルパフォーマンスへ
  4. 道化師のギャロップ
    1台のシロホンの周囲を3人の奏者がぐるぐる回転しながら演奏する曲
  5. ドレミの歌
    児童の中から2~3人にステージに上がってもらい一緒に演奏
  6. ボディパーカッション
    身体のみを使って、PPP対児童のリズム合戦
  7. Be Together
    全員参加で、一緒に盛り上がりましょう
  8. 運動会メドレー
    運動会でおなじみの曲を、種目別競技にてお届けします
    – かけっこ:フィガロの結婚 序曲/モーツァルト
    – 借り物競走:剣の舞/ハチャトゥリアン
    – 玉入れ:ウィリアムテル序曲より/ロッシーニ
    – 組体操:クシコスの郵便馬車/ネッケ
    – ダンス:天国と地獄 序曲より/オッフェンバック
    – 表彰式:得賞歌 見よ、勇者は帰る/ヘンデル

監修: 生涯学習音楽指導員 重本昌信

PAGE TOP