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A-Works

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A-Works

教科書に歴史上の人物・人類の文化遺産として掲載されているビートルズを完全再現

高校の音楽教科書にも紹介されている松崎晃之氏率いる伝説のグループ・ビートルズを再現するバンド

メンバー編成▶︎ 4名または5名ほかスタッフ

ビートルズの歴史をたどる

世界音楽史に名を刻んだビートルズが解散してから40年以上の月日が経つけれども、彼らの残した音楽は、21世紀を生きる僕らの心に普遍性を持って響く。ライブを通じてそのすばらしい音楽を肌で感じて欲しい。そんな思いを胸に4人が集まった。2010年6月結成。

プログラム例(約 70 分)

第1部 初期~中期の楽曲
デビュー作は1962年発売の「ラヴ・ミー・ドゥ/P.S.アイ・ラヴ・ユー」 日本では1964年のシングル「抱きしめたい/ジス・ボーイ」

  1. 抱きしめたい(1964年)
  2. プリーズ・プリーズ・ミー(1964年)
  3. シー・ラヴズ・ユー(1964年)
  4. キャント・バイ・ミー・ラヴ(1964年)

1966年ビートルズ来日時に演奏された曲目

  1. ひとりぼっちのあいつ(1965年)
  2. アイ・フィール・ファイン(1965年)
  3. イエスダデイ(1965年)

映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」「4人はアイドル」の主題歌・挿入歌

  1. アイ・ニード・ユー(1965年)
  2. ヘルプ(1965年)
  3. ア・ハード・デイズ・ナイト(1964年)

第2部 中期~後期の楽曲
音楽史に残こるコンセプトアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」(1967年)

  1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
  2. ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
  3. ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ

アルバム「ラバー・ソウル」「リボルバー」「ホワイト・アルバム」「アビー・ロード」「レット・イット・ビー」から名曲をチョイス

  1. レット・イット・ビー(1970年)
  2. ノルウェーの森(1965年)
  3. ドライブ・マイ・カー(1965年)
  4. ヒア・カムズ・ザ・サン(1965年)
  5. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(1968年)
  6. レイン(1966年)
  7. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(1968年)
  8. 校歌 校歌をビートルズ風にアレンジ

監修: 生涯学習音楽指導員 重本昌信

プロフィール

リーダー:松崎晃之

ビートルズが来日した1966年の12月27日、この世に生まれる。16歳でドラムに目覚めた。プロドラマーとしてのキャリアは、1990年のアイドルのサポートが始まり。後に海老沢一博氏に師事。
1991年に加入したビートルズのコピーバンドThe Parrotsでは、ビートルズの聖地リバプールで、毎年行われるマージー・ビートル・フェスティバルに、1994年より計6回出場。また、2001年にはライブCD「Please Please Me The Parrots Live At Abbey Road」をリリース。
現在は自己のリーダーバンドA-WorksやBEATRIOをはじめ、HOTKUMA、QUEENESSのメンバーとして、また、寺尾聰、三好鉄生、加藤健、永沼忠明のサポートも務める。
2007年4月「松崎晃之・ドラム・スクール」を開講。後進の指導にもあたる。

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