Queeness
映画「ボヘミアン・ラプソディ」の爆発的ヒットで「クイーン」が社会現象に
多様性に寛容な大人になろう
社会現象となったクイーンを完全再現
2008年11月結成。クイーンのように、クイーンらしくというコンセプトで命名。
2009年本格的に活動開始し、大規模ロックフェスティバル出演やライブツアーを敢行し現在に至る
2011年6月 HR/HM月刊誌「BURRN」とクイーンのムック本に記事掲載
2017年5月6日 テレビ朝日 「濃厚凝縮ドキュメント 五分館」
2018年5月28日 FM Yokohama「横浜の夜は眠らない」
2018年11月11日 NHK FM 「今日は一日クイーン三昧」
2018年11月30日 MBS毎日放送 「VOICE」
2018年12月29日 テレビ朝日 「スーパーJチャンネル」
2019年1月22日 FM Yokohama「横浜の夜は眠らない」放映予定
2018年1月27日 フジテレビ「アオハルTV」放映予定
CDでしかクイーンを聞いたことがない若い世代にも、ライブバンドとしてのクイーンの魅力を伝えたいと願い、活動を展開している。
昨今のクイーン現象の影響で全国から出演依頼が殺到中。
プログラム例(約90分)
- We Will Rock You
クイーン公演のオープニング曲として1980年前後に演奏された(演奏速度が早い版) - Tie Your Mother Down
ブライアンメイの作曲による激しいロック曲 - Somebody To Love/愛にすべてを
誰か自分に愛すべき人を見つけてくれ!という心の叫びを表現した曲 - Killer Queen
クイーン初のヒット曲(1974年) この曲で世界的な成功の足がかりをつかんだ - Bicycle Race
自転車のレースシーンなどでよく用いられ、「バイシクル、バイシクル」のリフレインで有名 - I'm In Love With My Car
ロジャーテイラー作曲による、自動車への愛情を歌った曲 - You're My Best Friend
「君は僕の最高の友人だ」と歌われるミッドテンポの楽曲 - Fat Bottmed Girls
アルバムJAZZ(1978年)からのヒット曲でアカペラコーラスの始まりが印象的 - Don't Stop Me Now
CMやTV番組などで多用される。ポップでアップテンポな楽曲。 - Teo Torriatte/手を取り合って
クイーン人気が日本から始まったことに感謝して作られた曲で日本語の歌詞を含む - Now I'm Here/誘惑のロックンロール
アルバム「シアー・ハートアタック」収録曲。日本でのクイーン人気を不動のものにした。 - Love Of My Life
フレディが恋人・メアリー・オースチンに書いた美しいバラード。観客が合唱することで有名。 - '39
英国民謡をルーツとするアコースティックの楽曲 - Is This The World We Created/悲しい世界
「神は今の世界を見てどう感じるだろうか?」と現代社会に問いかけるバラード - Brighton Rock
エコーを駆使したギターソロや、ステージではドラムソロなどもあり楽器の魅力を堪能できる曲 - Another One Bites The Dust/地獄へ道連れ
1980年、米国のブラックミュージックチャートで1位を記録したディスコ調の曲 - Under Pressure
デビッド・ボウイとクイーンによるコラボで完成された曲 - I Want To Break Free/自由への旅立ち
ブラジルなどでは民主化運動のテーマ曲的に扱われ、観客が合唱することでも有名 - Crazy Little Thing Called Love/愛と言う名の欲望
1960年代のアメリカを彷彿とさせるロカビリー調の楽曲 - Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ
バラード~オペラ~ハードロックという万華鏡のような展開をもつ特異な曲で、クイーン人気を不動とした金字塔 - Radio Gaga/ラジオ・ガガ
レディー・ガガの芸名は、クイーンを尊敬する彼女がこの楽曲からつけたのだ - I Was Born To Love You
CMやテレビの挿入曲として頻繁に使われる、ポップな曲
< エンディング > - We Will Rock You
スポーツの応援でも頻繁に使われる曲として世代を超えて有名な曲 - We Are The Champions/伝説のチャンピオン
多くのスポーツイベントで優勝チームをたたえて演奏される名曲
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
[メンバー構成] 5名 ほかスタッフ