アフリカ文化体験コンサート
厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財
文化庁 次代を担う子どもの文化芸術体験事業
タンザニア大使館推薦公演
アフリカの伝統曲からモダンなアフリカンポップスまで多彩なレパートリー
歌ったり踊ったりする参加型のプログラムで会場全体が盛り上がります
アフリカの音楽と文化を目の前で
出演:AFRIJA(アフリジャ)
当社のプロデュースによって1993年から始まった本企画は、スタートと同時に爆発的人気を博し、その公演数は1500校以上を数える。様々な国際交流事業、CDリリースと一大旋風を巻きおこし、その活動は朝日新聞、読売新聞、アサヒグラフ、テレビなどマスコミでも大きく報道された。2001年にはNHK紅白歌合戦にも登場。
2010年、タンザニアのブサラ音楽フェスティバルに出演し、ベスト・パフォーマンス賞に輝く。同年、外務省主催「アフリカンフェスタ」メインステージに登場。
2011年、NHK教育テレビ高校講座の地理・アフリカ編に出演。
そんなワールドツアー級のミュージシャンたちからたくさんのメッセージを受け取って下さい。やさしい英語と日本語で話しかけるインタラクティブなステージは生きた英語の体験にも一役。社会科、地理、英語、国際理解、環境問題、世界平和など教科横断的に展開し、「公演の後は学校が明るくなった」と先生方から喜びの声多数。
プログラム例(約90分)
- デデ
タンザニア南部に伝わる、成人式に演奏されるお祝いの曲 - キャムサンボ
日の出という意味のタンザニア伝統の曲 - ポレポレ
スワヒリ語で「あせらず、ゆっくり、ゆっくり」の意味 - メンバー紹介と楽器の紹介
- アフリカのリズムの紹介、言葉の話
- アフリカン・ダンス
- マイシャ・マズリ
「人生頑張ろう!」という意味の、楽しくて元気が出る曲 - タイファ
カリンバ(親指ピアノ)で演奏するタンザニアの伝統的な曲 - ワンビア
パーカッションと歌による、にぎやかな曲 - マライカ
「天使」という意味の、とても有名なケニヤの曲 - ジャンボ
元気のいいノリノリの曲でみんなで盛り上がろう!!
*お話は、アフリカのこと、比較文化、リズムの歴史など、多岐にわたります。
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
[メンバー構成] 基本編成6名 ほかスタッフ(予算により増員可能)