アフリカ体験学習コンサート アフリジャ
厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財指定
文化庁 次代を担う子どもの文化芸術体験事業
タンザニア大使館推薦公演
国境、人種、言葉を超えて、世界中の人々に贈るメッセージ
日本人とアフリカ人との完璧な融合が魅せる、国際文化のコラボレーション
世界に友達を作りたくなる
「アフリジャ」は世界初のアフリカ人と日本人による融合バンド。究極の国際交流グループ「ビタシカ」として当社のプロデュースによってスタートした学校公演シリーズが爆発的人気を博し、その公演数は1500校を数える。様々な国際交流事業、CDリリースと一大旋風を巻きおこし、その活動は朝日新聞、読売新聞、アサヒグラフ、テレビなどマスコミでも大きく報道された。2001年にはNHK紅白歌合戦にも登場。2010年、タンザニアのブサラ音楽フェスティバルに出演し、ベスト・パフォーマンス賞に輝く。2011年、NHK教育テレビ高校講座の地理・アフリカ編に出演。その幅広い活動と急速な進化を象徴して、名称も「アフリジャ」とバージョンアップ。ワールドツアー級のミュージシャンたちが新しいスタイルに夢と希望をのせて大きくはばたきます。
プログラム例(約60分)
- ワンビア
コンゴのサッカーチームの応援歌 - ポレポレ
スワヒリ後で「あせらず、ゆっくり、ゆっくり」の意味 - メンバー紹介と楽器の紹介
- アフリカのリズムの紹介、言葉の話
- アフリカン・ダンス
- みんなで踊ろう(アフリカのステップを教えます!)
- マイシャ・マズリ
「人生頑張ろう!」という意味の、楽しくて元気が出る曲。 - タイファ
カリンバ(親指ピアノ)で演奏するタンザニアの伝統的な曲。 - マライカ
日本でも教科書などでよく知られている曲(全員合唱も可能) - ジャンボ
元気のいいノリノリの曲でみんなで盛り上がろう!!
※お話は、アフリカのこと、日本と日本語の話、生活習慣、リズムの歴史など、多岐にわたります。
※原則として1回公演になります。観客数が多いほど効果的です。
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
[メンバー構成] 4名~5名 ほかスタッフ・音響機材