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フィルハーモニア室内管弦楽団

室内楽の形から始まって発展した当楽団には、
室内楽の持つ積極的なアンサンブルとクオリティの高さがDNAとして生きています。

西洋音楽の王道


1971年、SONY社のレコーディングから発足した当楽団は、他の楽団とは異なって当初から指揮者を置かず、積極的なアンサンブルから醸し出される緊張感を大切にする伝統を持っており、これは現在のように編成が大きくなって指揮者を擁する場合にも受け継がれて、この楽団の大きな特質となっています。そのクオリティの高さや豊富なレパートリーが認められ、行政文化振興事業を中心に活動の場を広げており、特に2007年から始めた東京都委託事業「子どものためのクラシック・コンサート」は毎回満員御礼になるほどの好評を得ました。学校芸術鑑賞会のような普及活動も積極的に行っています。

プログラム例(約70分)

  1. 「天国と地獄」序曲より/オッフェンバック
  2. アンネン・ポルカ/シュトラウス
  3. 楽器の紹介(弦楽器)
    弦楽器:G線上のアリア/バッハ
                アイネクライネ・ナハトムジーク 第一楽章/モーツァルト
    管・打楽器:各楽器を1本ずつご紹介いたします
  4. アルルの女 第二組曲より「メヌエット」/ビゼー
  5. 白鳥の湖より「情景」「四羽の白鳥」/チャイコフスキー
  6. クラリネットポルカ/ポーランド民謡
  7. 八木節/日本民謡
  8. 美しく青きドナウ/シュトラウス
  9. ハンガリア舞曲 第五番/ブラームス

監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信

[メンバー構成] 小編成から60名程度まで予算に合わせて編成